尾てい骨の痛みが辛い!布団とマットレスどちらが適している?

こんにちは、コウです。

突然ですが、「座った時に腰やお尻付近が痛い…」という経験した事ありませんか。

その痛み、もしかしたら尾てい骨が炎症してしまっているのかもしれません。

尾てい骨の痛みを我慢し続けてしまっていると更に痛みが悪化し、仕事や、日常生活に支障をきたしてしまう可能性が出てきてしまいます。

私の知り合いも尾てい骨の痛みに悩まされていてとても辛そうだったのを見てきたので、安易な考えで放置してしまうのは良くないなと思いました。

少しでも異変を感じ、痛みが出てきてしまっても、早めに対処すれば尾てい骨の痛みが解消され、

デスクワークをされている方でも、痛みを気にすることなく仕事に集中出来ると共に、今まで以上に良い成績が出せるかもしれません。

これ以上悪化させないために、私たちに出来る改善方法をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

尾てい骨とは?

腰骨の下に仙骨(せんこつ)があり、尾てい骨は、脊髄(せきずい)の最先端の骨の事を指します。

私たち人間の尾てい骨は、3つ~6つの骨が結合して出来ています。

座り仕事の方や、長時間座っている事で、痛みを生じてしまうケースが見られます。

【引用URL: からだの治療院

尾てい骨の痛み3つの原因!

尾てい骨の痛みの原因3つ!
  1. 姿勢が悪い
  2. 妊娠や出産
  3. 病気

姿勢が悪い

尾てい骨が痛くなってしまう原因でよくあるのが座っている姿勢が悪いという事です。

人はどうしても理想的な姿勢で長時間いるという事が続ける事が出来ません。

特に、長時間座るデスクワークの方は「尾骨座り」になってしまうので、尾てい骨に負担がかかってしまい、で炎症を起こしてしまいます。

理想の座り姿勢

【引用URL:サンライズ整骨院

理想の座り姿勢は、「坐骨座り」と言われています。

坐骨座りと言われてもピンと来ない方がほとんどではないでしょうか。

坐骨というのは、私たちの骨盤の下にある尖っている骨の事を指します。

坐骨座りの基本
  1. 坐骨という骨の位置を確認します。
  2. お尻を突き出し椅子に深く座りましょう。

【坐骨の確認方法】

椅子に深く座った際に、身体を左右に動かすと坐骨が椅子に当たるので確認がとりやすいです。

 

理想的な座り姿勢はとても大事だと言う事はわかりますが、慣れていない方が長時間姿勢をキープをするのは大変です。

しかし、尾てい骨の痛みを発症させない為に意識するようにしましょう。

妊娠や出産

女性で妊娠や出産を経験した方が尾てい骨を痛めてしまうというのもよくある話です。

妊娠している方や出産した方が尾てい骨を痛めてしまう理由
  • ホルモンの変化
  • 骨盤、腰椎の圧迫
  • 骨盤の傾き
  • 授乳姿勢

ホルモンの変化

妊娠中に、出産準備として、骨盤を開かせる為のホルモンが分泌するようになっています。

ホルモン分泌によって、骨盤が歪んでしまい、尾骨に痛みを生じてしまいやすくなってしまうのです。

産後には治っているのかという疑問があるかと思いますが、実際骨盤の歪みを治さないと尾てい骨痛に悩まされる事になるでしょう。

妊娠中の尾骨痛はずっと悩まされるようです。

赤ちゃんの為なら仕方ないと思いながらもあまりにも尾骨痛が続くと心が折れそうですね。

骨盤、腰椎の圧迫

お腹の中で育つ胎児はどんどん大きくなっていきます。

その為、胎児が大きく育ってくれるたびに骨盤や腰椎が圧迫される状態になります。

圧迫される事で筋肉が硬くなってしまい、尾てい骨が痛くなってしまうケースもあるので、骨盤ベルトを使用している方が多く見られます。

骨盤の傾き

妊娠中はどうしても大きいお腹を支えようと反り腰になりがちです。

反り腰になってしまう事で、骨盤は前傾になり、尾てい骨が後ろに出てしまいます。

尾てい骨が突き出されてしまう状態が痛みの原因となってしまっているのです。

授乳姿勢

産後も尾てい骨の痛みが生じやすいケースは1日何度も繰り返し行われる授乳です。

赤ちゃんを育てる上で、授乳している時間が1日の平均の中でも多く、同じ姿勢で座り続けているうちに筋肉がアンバランスとなってしまいます。

私の知り合いの奥さんも尾てい骨が痛いのに座りながら授乳しなければならないので辛そうでした。

病気

尾てい骨の痛みが長期に渡り続いてしまっているようなら以下の事が考えられます。

尾てい骨が痛い時に考えられる病気
  • 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)
  • 変形性脊髄症(へんけいせいせきずいしょう)
  • 腰椎分離症(ようついぶんりしょう)

坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)

坐骨神経痛とは病名ではなく、おしりから下肢(かし)にかけてしびれや痛みが続く事です。

坐骨神経痛は、「ピリピリ」したり「チクチク」する感覚と言えば分かりやすいかと思います。

【引用URL:ごう整骨院

坐骨神経痛の主な原因の病名は、椎間板ヘルニアと言われています。

坐骨神経痛は個人差がありますが、経験した方ほとんどが「辛い」と口を揃えて言っています。

生活や、仕事にも支障が出てしまうので早く治ってほしいですよね。

坐骨神経痛についてはこちらもチェック↓ 

変形性脊髄症(へんけいせいせきずいしょう)

脊椎の椎体と椎体の間でクッションの役割を果たしている椎間板が変形し、椎体の縁に骨の突出ができ、神経や脊髄が圧迫されて痛みなどが起こる病気の事です。

歳をとると共に発症するといわれており、予防するのに困難な病気です。

無症状な方もいるといいますが、少しでも痛みや違和感を感じたら病院に受診する事をオススメします。

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)

過度のスポーツや、腰部のひねる動きによって、腰椎の後ろ部分が疲労骨折を起こしてしまっている状態です。

腰椎分離症は、早期発見なら手術をしなくても完治しますが、ひどい状態であれば、手術が選択されます。

主に骨が未発達な10歳以下の子供が発症しやすい病気です。

痛みが発症して、2週間以上経っても治らない場合は、受診する事をオススメします。

尾てい骨の痛みは布団やマットレスが影響?

結論から言ってしまうと、寝ている時の寝姿勢によって尾てい骨を痛める事はありません。

しかし、身体に起こる痛みは、マットレスなどによる睡眠中に治ってしまうという事がほとんどです。

尾てい骨が治るという医学的な根拠がある訳ではありませんが、睡眠の質が良くないと身体に様々な影響をもたらせてしまいます。

このメディアでは腰痛で辛い思いをされている方向けのサイトですので、ここからは睡眠の質を高めるマットレスについて紹介していきたいと思います。

布団やマットレスによる尾てい骨の痛み2つの影響
  1. 寝返りが少ない
  2. 布団やマットレスが硬すぎる

寝返りが少ない

尾てい骨に負担が掛かりすぎてしまい、ズレが生じてしまっている事から痛みが増してしまっています。

寝返りを十分に打てているとすれば負担は少なくなりますが、寝返りが少なければ尾てい骨に掛かる負担は多くなってしまいます。

【理想の寝返り回数は?】

私たちの睡眠時間8時間として理想の寝返り回数は20回前後といわれています。

寝返りと言うのは私たちの身体に良い影響を与えてくれます。

  • 血液の循環を良くする
  • 温度調節
  • 身体の歪みを整える

上記の寝返りは、あくまでも目安ですが、寝返りは私たちにとってとても大切な役割を果たしてくれるのです。

寝返りがスムーズに打てるマットレスを選ぶ事が重要となります。

布団やマットレスが硬すぎる

柔らかい布団や、マットレスよりも硬い布団やマットレスの方が腰に負担がないと言われていますが、硬すぎてしまうと逆に負担がかかってしまいます。

硬すぎるマットレスの問題点は、私たち人は背骨がS字にカーブしています。

硬すぎるマットレスに寝る事によって、腰の間に隙間が出来てしまい、S字カーブが保てなくなってしまうので腰に負担が大きくなってしまい、痛みが生じてしまいます。

【引用URL:かわの寝具店

硬すぎるマットレスに寝て腰痛を訴える方が多く見られました。

柔らかすぎても寝返りがしにくくなるので寝具選びは本当に難しいですね。

コウ
コウ
気持ちよく寝たいのにマットレスが影響して身体を痛めてしまうのは辛いですよね。

尾てい骨を痛めている方に適している布団やマットレスは?

尾てい骨を痛めている方に適している布団やマットレス
  • 寝返りがしやすいか
  • 体圧分散性に優れているか
  • マットレスは厚さのあるもの

寝返りしやすいか

上記でも説明しましたが、寝返りは私たちの身体に必要不可欠です。

寝返りは、1部分だけに体重が掛からないようにしてくれます。

寝返りが少ないと、体重がかかり続けている部分が血流が悪くなってしまい、血行不良を起こしてしまいます。

血行不良だけでなく、血管の中の酸素が足りなくなってしまい、酸欠を起こしてしまいます。

酸欠になってしまった事で白血球や筋肉から発痛物質が出て腰痛を引き起こすのです。

上記の事から、寝返りがしやすいマットレスを選ぶとするなら、高反発マットレスをオススメします。

低反発マットレスは、柔らかい素材になっており、身体が沈み込みやすいので寝返りが打ちづらい傾向にあります。

体圧分散性に優れているか

まず、始めに体圧分散とは何か説明します。

体圧分散とは

1点に体圧を集中させず、身体全体に圧力を分散させる事をいいます。

【引用URL:東京西川

寝ている間に特定部位に負担がかかり、痛みやコリが生じてしまいます。

しかし、身体全体で圧力が分散される事によって、各部位にかかる負担は少なくなります。

 

体圧分散性に優れているマットレスは、尾てい骨の痛みを和らげてくれ、マットレスの硬さも硬すぎず、柔らかすぎないので尾てい骨を痛めている方の負担を減らしてくれるでしょう。

マットレスは厚さのあるもの

尾てい骨を痛めている方は、薄いマットレスは向いていません。

底つき感を感じてしまい、尾てい骨の痛みを悪化させてしまう可能性があります。

マットレスは出来るだけ厚いものを選ぶ事をオススメします。

厚さ 特徴
2~5cm マットレスの中で1番薄く、「トッパー」と呼ばれるものです。
マットレスと併用する目的で使用されるものです。
8~15cm マットレスの厚さの中で中間です。
床にすのこを敷いて直置きして使えます。
20cm~ 一般的にいわれる分厚いマットレスです。
体圧分散性に優れているので尾てい骨が痛い方にオススメです。
コウ
コウ
厚みのあるマットレスがオススメなら、尾てい骨が痛い方には布団は向かないのかなと感じます。

尾てい骨の痛みを解消する方法3選!

尾てい骨が痛いときの対処法3選
  1. 良い姿勢を保つ
  2. 骨盤矯正をする
  3. ストレッチをする

良い姿勢を保つ

特に座った時に椅子に深く腰掛け、良い姿勢を保たせるように意識しましょう。

良い姿勢でいるという事が慣れないうちはしばらく痛みが出る事がありますが、時間と共に痛みはなくなります。

座った時に猫背になるなど楽な姿勢をしてしまうと余計に尾てい骨を痛めてしまうのでまずは姿勢を直すようにしましょう。

骨盤矯正をする

妊娠や、出産を経験した女性は特に骨盤の歪みは必ずと言っていいほど支障でてしまいます。

一度骨盤が歪んでしまったら矯正して骨盤をもとに戻す必要があります。

産後しばらくしてから骨盤矯正をされる方がいますが、現実骨盤矯正が出来ない方もいます。

現在では様々な骨盤ベルトが販売されているので、骨盤矯正に行けない方は骨盤ベルトをオススメします。

ちなみに私の知り合いの奥さんは、トコちゃんベルトをしていると聞いた事があります。

【引用URL:Amazon

正直、トコちゃんベルトは価格は決して安いものではなかったので購入するのに躊躇したみたいですが、周りの方の勧めで購入すると決意したといいます。

実際に使用してみたら妊娠中に悩まされていた腰痛が消え、さらに産後も骨盤矯正のために使用し続けて効果を実感していると聞きました。

妊娠中の尾骨痛がひどすぎてトコちゃんベルトを購入したという方が多かったです。

トコちゃんベルトは妊娠中の方にとって神アイテムとなっています。

ストレッチをする

尾てい骨が痛いと悩んでいる方にオススメしたいストレッチ方法を動画で紹介されていたので、共有したいと思います。

【引用URL:Youtube

私も実際にストレッチを行ってみたのですが、尾てい骨を意識しながら行うと最初は少し辛いかなと思ったのですが、何度か繰り返しやってみると腰が軽くなった気がしました。

※個人的な意見です。

出来れば両足やったほうが効果的だといいますが、痛みがあって辛いときは無理しないで少しずつ行うのがベストです。

まとめ

尾骨痛についてまとめていきました。

尾てい骨というのは、脊髄の最先端にある尖っている骨の事を指します。

座った時に体重がかかりやすい箇所となっているので、痛みが生じやすい部分でもあります。

尾てい骨の痛みの原因は、下記の3つです。

  1. 姿勢が悪い
  2. 妊娠や出産
  3. 病気

デスクワークの勤務で、長時間椅子に座っている時間が長く、姿勢が悪い方は尾てい骨を痛めやすいと考えられます。

また、妊娠や出産を経験している女性は骨盤が歪んでしまった事で痛みが生じてしまい辛い思いをしてしまいます。

また、下記の3つが原因となっている可能性もあります。

  • 坐骨神経痛
  • 変形性脊髄症
  • 腰椎分離症

布団やマットレスが原因ともいわれていた尾てい骨の痛みですが、

実際には布団やマットレスから痛みがでるというよりも、日常生活で尾てい骨を痛め、布団やマットレスで悪化させてしまったと考えられます。

  1. 寝返りが少ない
  2. 布団やマットレスが硬すぎる

上記のような布団やマットレスを使用していると尾てい骨の痛みは悪化してしてしまうので注意が必要です。

尾てい骨が痛い時に適したマットレスは下記の3つです。

  • 寝返りがしやすいか
  • 体圧分散性に優れているか
  • マットレスは厚さのあるもの

尾てい骨の痛みは、横になった時に床に近い布団だと痛みが増してしまうので、出来るだけ厚めのマットレスに買い替える事をオススメします。

尾てい骨の痛みを解消させる方法は、下記の3つです。

  1. 良い姿勢を保つ
  2. 骨盤矯正をする
  3. ストレッチをする

完璧に治すことは、専門家ではないので難しいかと思いますが、少しでも痛みを和らげる方法を試してみる事が大事です。

もし、いろいろ試してみて痛みが治まらないようでしたら、病院に受診する事をオススメします。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

私の腰痛が治った方法


当サイト運営者のコウです。
僕は15歳~23歳の8年間、ひどい腰痛に悩まされてきました。

しかし、23歳の時に腰痛に良いマットレスに変えてからは、
腰の状態がすこぶるよくなり、3年たった今では腰痛に悩まされることはなくなりました。

マットレスで100%腰痛が治るとは一概には言い切れません。

しかしマットレスが自分に合ってないと、腰痛を悪化させてしまうことは100%間違いないです。

人は、1日の三分の一の時間を睡眠に使います。

その三分の一の時間を、
自分に合わないマットレスで腰を痛めて過ごすのか?
腰痛改善に良いマットレスで治療しながら過ごすのか?

私は後者でした。
そして後者を選ぶことで腰痛を改善させました。

このサイトでは30種類以上マットレスの体験をしてきた私が、
マットレス会社に忖度せずに、自分の肌で感じたものや、徹底的に口コミを分析した情報を、つつみ隠さず話しています。

良いものは良い。ダメなものはダメ。事実のみを書いています。

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