腰痛を理由に仕事を休めるの?その期間は?過ごし方や予防法も解説

 

こんにちは、コウです。

今日は腰痛に悩む方の中でも、仕事を休んでいいのか、またどのくらいの期間休んでもいいのか悩まれている方々へ向けて書いていこうと思います。

日頃の生活、仕事、家事育児、様々な要因で起こる腰痛。とても辛いですよね。私もかつては椎間板ヘルニアに悩んだ1人。お気持ちよく分かります。

中には動けなくなるほどの痛みや、めまいや吐き気、発熱を伴うような痛みを経験している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような時は腰の痛みだけではなく心も辛く、仕事も休みたい・・・そんな気持ちになるものです。そして、心も体もできる限りすっきりとして毎日を過ごせるようになりたいですよね。

しかし、その中で様々な不安がよぎるのもまた事実。

「腰痛を理由に仕事って休んでいいの?」

「何日も仕事って休めるものなのかな?クビにならないか心配・・・」

「腰痛ごとき休むなんて甘えだと言われないかな・・・」

「でも仕事なんて辛くて出来ないし・・・」

こんなジレンマを抱えているのではないでしょうか。

私も同じように考えていました。そして考えれば考えるほどマイナス思考になる一方ですが、その間にもし、会社に行き無理をしてしまったら悪化して今よりももっと辛い毎日が待っているかもしれません。

ただ安心してください。

しっかりとした期間を休みましょう。そして過ごし方を工夫することで皆さんの腰痛は今よりも緩和します。

私の友人にも腰痛で悩んでいる人がいましたが、1ヶ月強仕事を休んだ後、復帰して普通に生活を送れている人がいるのです。私もその方法を聞いて実践をしましたが、心も体も穏やかになることが出来ました。

この記事が、少しでも皆さんの拠りどころとなれれば幸いです。

 

目次

腰痛で仕事は休めるの?どのくらいの期間休めるの?

 

腰痛を理由に仕事を休むことは可能です。現に今の社会では、職場に置いて4日以上の休業を必要とする仕事が原因のうち、腰痛は約6割を占めています。

期間としては1〜2週間休む人、1ヶ月、またはそれよりも長く休むなど人によってはまちまちではあります。

結論から言えば、思い切って1〜2週間は休んでみましょう。

その理由は以下の3点です。

なぜ休む期間は1〜2週間なのか
  1. 多くは1〜2週間で痛みが和らいで来るため
  2. それ以上になると会社にも言いづらく、休み明けの復帰のし辛さがある
  3. 病院で出される診断書の療養期間の上限は14〜28日となっている(一般の病欠による診断書の場合)

1.多くは1〜2週間で痛みが和らいで来るため

人によって体型や生活スタイルの違いがあるため、その腰痛の程度もまちまち。そのため一概に全ての人が1〜2週間で治るとは言い切れません。しかしながら、多くははじめの48時間、そして1〜2週間を目安として経過を見られるのです。

腰痛が起こってからはじめの1ヶ月が1番辛い急性期、2ヶ月目は少し悪くなった亜急性期、3ヶ月目以降はなかなか治りづらい慢性腰痛と呼ばれているように、はじめの1ヶ月が肝心。

最初をしっかりと治療に専念することで、後々の回復力にも影響していきます。

 

2.1〜2週間を超えると会社にも言いづらく、休み明け復帰しづらい

これは誰もが経験をしたことがあることではないかと思います。

ズル休みをしているわけではないのに、急な休みを1日取っただけでなんだか申し訳ない気持ちになってしまう。増して1週間、1ヶ月、それ以上ともなると「なぜ腰痛ごときに休んでいるの?」なんて思われたり、自分の仕事を任せた方々に申し訳なさが募る一方。

また、何ヶ月も休むとなるとその期間の仕事には全く関わらないので、皆さんとしても仕事がわからないことに不安を感じますよね。

ですので、1〜2週間であれば多少は申し訳ない気持ちもあったとしても復帰しやすく、ペースも取り戻しやすいのではないかと思います。

3.病院で出される診断書の療養期間の上限は14〜28日となっている

通常の病欠に使用される診断書は、この日数が1度の申請に認められています。また、医師には医師法第十九条二項の法規定により、患者さんから診断書の交付の請求があった場合は書いて発行をする義務があります

病院の診断書ともなると、会社も腰痛による休みを認めてくれます。自分1人では決断しづらいことでも診断書で休む日数が決められているならば、それは休まなければいけない日数になります。気持ち的にも安心ですよね。

ではその診断書。どうやって書いてもらえるのか?何を書いてもらったらいいのか?これについては後ほど詳しく述べたいと思います。

コウ
コウ
1〜2週間しっかり休むことが大切!

 

安心して休むために【医療診断書と傷病手当】

 

休んでもいい理由についてお話しをさせていただきました。しかしながらまだ安心できないもの事実。というのも、

「医療診断書ってどうやって書いてもらえばいいの?」

「休んでいる間、お金の面が心配・・・」

そのような不安も当然お持ちですよね。ここでは、更に安心をして療養ができるように医療診断書と傷病手当の内容について説明していきます。

医療診断書

先ほどの章でも書きましたが、医師には患者に対して診断書を書く義務があります。つまり「書いてください」とお願いすれば、書いてもらうことが出来るのです。

あれ、意外と簡単。そうなのです。

しかしながら、ほとんどの人は滅多にお目にかかることのない診断書。何を書いてもらえば良いのかわからないという方もいらっしゃると思います。最低限書いてもらうべき事項は以下の3項目です。

・患者氏名、現住所、生年月日、年齢

・病名、医師の所見、療養上の注意点

療養期間の見込み

中でも、それほど重症でないケースは言わなければ療養期間の見込みを書いてもらえないこともありますので、しっかり医師に伝えましょう。

でも、1日に何百人と診察をして忙しくしているお医者さんになんだか言いづらいな、と思ったり、そもそも診察で話すこと自体が苦手という方もいらっしゃるかと思います。

医師に直接伝えづらければ、病院やクリニックに行った際に受付の方にお願いするのも一つの方法です。予め氏名や住所なども書き、かつ書いてもらいたい事項を入れた手紙を用意しておくのも良いですね。

診断書は保険適用外です。一般的に一回につき2000〜3000円になります。また、1ヶ月以上休む場合は再度申請が必要になってきます。

もう一つ、診断書に必要な情報と目的をしっかり伝えましょう。例えば療養のために仕事を休みたい、医療保険を申請するなどです。

いかがでしょうか。申請自体はとても簡単なものになります。

「私の腰痛って、他の人からしたら軽いんじゃないかな」

「診断書なんて書いてもらえないんじゃないかな」

そんなことを考えてしまそうにもなりますが、病気の辛さは人それぞれ。皆さんが苦しくて辛いのならそれは立派な診断書を作ってもらえる理由になります。1枚の診断書が休むための大きな力になります。休むと決めた際には必ず申請をしてもらいましょう。

傷病手当

傷病手当とは、病気や怪我で会社を休んだ時に受けられる手当のことです。これを申請しておくことで、もし仕事を休んだとしても休んでいた期間のお金をもらうことができ、皆さん自身と家族を守ってくれるものになります。

支給される条件は以下の3点です。

・業務外の自由による病気や怪我の療養のための休業であること

・仕事に就くことが出来ない事

・連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかった事

・休業した期間について給与の支払いがないこと

参考:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139/

 

支給される期間はというと、支給開始から最長1年半。受理されれば、かなりの期間いただくことができますのでこの辺も安心していただけるところではないかと思います。

コウ
コウ
頼れるところには頼ることが大切です

心と体を癒す休暇を取ろう

 

 

日本には現在約3000万人が悩む腰痛。そのほとんどは原因がわからないのだそう。でも知っていましたか?腰痛になる原因の中にはストレスも入っているのです。

その証拠に、椎間板ヘルニアにかかっていても痛みのある人とない人がいます。痛みを抑えているのは脳内にある痛みをコントロールするドーパミンシステム。これにより痛みの感じ方に差が生じているのです。

日常のストレスが増える→ドーパミンシステムがうまく働かなくなる→ドーパミンが減って痛みを抑えられなくなってしまう→痛みがストレスになって慢性化する

ストレスが原因の腰痛は、このような悪循環が続き、慢性腰痛になっていってしまいます。

病院や整形外科に行っても次の日にはまた元どおりに痛くなってしまう、薬が効かない、その他色々試したのに何も効かない・・・という人は、腰だけではなく自分の心の叫びにも耳を澄ませてみましょう。そして、心と体の両方をいたわる休暇の過ごし方が大切です。

コウ
コウ
休暇中は心も体もリフレッシュ!
心と体を癒し過ごす方法
  1. 好きなことをしながら心を穏やかに過ごす
  2. 体を正しい方法で少しずつ動かしてみる
  3. 専門家の力を借りて治療を進める
  4. 無理やり動かすことは危険

1.好きなことをしながら心を穏やかに過ごす

これは腰痛に限らずに想像してみてください。

怪我をしてしまった、精神的に落ち込むことがあった、そして腰を痛めてしまった。そんな時はどのように過ごすでしょうか。

もう何もかも嫌になったり、何もする気持ちが起きなくなってしまったり、辛く悲しく悩ましい時間を送る自分の姿を想像することが出来ますよね。

そうです。これは病気の急性期と呼ばれる状態。その病気になってまもなくの状態を指し、体にも痛みや痺れなどが生じているとともに心も不安定な状態。

こんな時は家族や友だちでさえ何もせずに放っておいて欲しい、あるいは自分の苦しみに共感してほしいという気持ちになるのではないでしょうか。

こんな時は、無理をせずにありのままで過ごすことが1番です。よく眠る、よく食べる、音楽を聴く、本を読む、動画を見るといったような好きなことを存分に行いましょう。

もちろん限られた休暇ですから「休暇中に直さなければ」という焦りも生じるかもしれません。その気持ち、すごくよくわかります。

ただ、早く治さなければと思うほどストレスが溜まり、悪循環に陥ってしまうのは前に書いた通りです。どうぞ最初は、自分のペースをゆったり作ることを心がけましょう。

また、少し心に余裕が出てくるようであれば周りの人に愚痴を聞いてもらいましょう。人と話すことは心を和ませることにもつながりますし、実はたくさん笑うことはとても良いこと。腰を支えるインナーマッスルが鍛えられるのです。

コウ
コウ
心も体も健康にする笑顔。一石二鳥ですね!

体を正しい方法で少しずつ動かしてみる

心や体の痛みが少しずつ和らいできたら、少しずつ動いてみることをおすすめします。

「え?!動いたら余計に痛くなってしまうのでは?!」

そのようにイメージされるかもしれませんが、実は反対。

腰痛は筋肉が凝り固まっている状態。1週間何もせず動かないでいると、実に筋力の20〜30%を失い、柔軟性も落ちてカチコチな筋肉になってしまいます。医学的な研究でも、長期間横になっても回復には役立たないという結果が出ているほどです。

とはいえ、激痛が走っていた体をいきなり動かすということには怖さもあり抵抗がありますよね。そこでとても簡単で動きが少なく、毎日続けられそうな腰痛体操を見つけたので紹介します。

・腰痛体操(寝ながらできるもの)

 

・腰痛体操(立って行う)

 

これならば、自分のペースに合わせて実践できそうですよね。

私も実際に試してみましたが、腰だけではなく腰につながるその他の部位も気持ちよく伸びる感覚を味わいとても気持ち良かったです。

腰痛持ちの友人にも勧めたところ、最初の1回目は痛みがあったものの、2回目、3回目と同じ動きを続けるとだんだん痛みが和らいでいる感覚があったそうです。

「動かすと良くなる」経験が、動かすことへのストレスを軽減してくれます。ぜひお試しください。

3.専門家の力を借りて治療を進める

今までも理学療法や整体などにも通ったけれど、痛みが変わらなかったという方。それは、前に書いた通りストレスフルで通っていた状態であったからかもしれません。

毎日の自分を癒す過ごし方と合わせて、「治るのかな」「先生どうにかして!」という不安定な気持ちよりも「動かすと良くなる」と前向きに専門家の力を借り治療を受けることはとても大切に感じます。

また、治療とともにうまく付き合っていきたいのが鎮痛薬。持っておくだけでお守りがわりに思えたり、実際に痛みが軽減されることで気持ちが楽になることや日中動けるようになることに繋がります。

やはり、痛みが少なく動けるということは腰痛もちに共通して幸せなことですし、復帰への自信にも繋がることなので積極的に進めていきましょう。

4.無理やり動かすことは危険

「よし!動いた方が早く治るんだ!」と、ねじりのある運動や屈むような姿勢をとる動作を急に行うのはかえってマイナスに。腰に負担がかかって悪化を招くだけではなく「また痛くなってしまった」と動くこと自体がトラウマになってしまいます。

あくまでも、正しいステップが大切。無理しすぎずに動いていきましょう。

腰痛を予防するために

 

せっかく休暇をとり良くなってきた腰痛も、また仕事に復帰をして元に戻ってしまったら意味をなさなくなってしまいますし、何より悲しいですよね。

休暇中だけではなく、継続して日頃できる対処策は以下に挙げられます。

腰痛の予防方法
  1. 良い姿勢を心がける
  2. 自分のご機嫌をルンルンさせることを考える(ストレス解消)
  3. ゆっくりお風呂に入る
  4. 腰に良い簡単な運動をする
  5. 腰に負担のかからない寝方

1.良い姿勢を心がける

人間の正しい姿勢は胸を張り、背骨のS字を意識した状態であると言われていますが、簡単にできるのは斜め上をみること。

そうです。うえをむ〜いて、あ〜るこ〜

涙が、涙がこぼれないようにです・・・!!

骨や筋肉を正しく使えることはもちろん。それに加えて人の気分は表情や、姿勢から変えることができるということを私たちはしばしば経験しています。

例えば辛い気持ちの時でも、口角をキュッと上げるだけでなんだか晴れやかな気持ちになる。そんな体験や話しを聞いたことはないでしょうか。

姿勢も同じように、胸を張るだけでなんだか少し前向きな気持ちになれます。ぜひ意識をしてみましょう。

2.自分のご機嫌をルンルンさせることを考える(ストレス解消する)

ご自分のストレス解消法は何かありますか?

私は買い物が大好きなので、何か買いたいものをかえた時には胸がスッとした気持ちになります。

恐らく、このページをご覧いただいてる皆さんは普段から頑張り屋さんな方が多いのではないでしょうか。仕事に家事に育児にがんばった結果、少し疲れてしまっているのだと思います。

ですので、自分の気持ちが少しでも上がるような楽しみを見つけて、うまくストレス解消をしていけると腰痛改善の近道になるかも?しれません。

3.ゆっくりお風呂に入る

40°くらいのぬるめのお湯にゆったりと入浴することで、血行が良くなり腰痛改善に繋がります。また、ストレス解消にもおすすめです。

4.腰に良い簡単な運動をする

前述に紹介した腰痛体操以外にも、ウォーキング、ヨガ、軽い有酸素運動やストレッチは効果的です。

5.腰に負担のかからない寝方

横向きになり、膝下にクッションを入れて腰が曲がるようにします。こうすることで骨盤が開き、腰全体の筋肉が緩んだ状態になるので楽に眠ることができます。

また、寝方だけではなく、寝具選びも大切なことです。寝具選びについて、別の記事を出していますのでよろしければ続けてご覧ください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事を休むということは周りの方々に少なからず迷惑をかけてしまうもの。気持ち的に負担がかかるものですよね。しかし、職場にとっても皆さんは大切な人財。そして皆さんの人生にとって心も体も健康なことが第一だと考えます。

休む期間、診断書などを取得する方法を参考にしていただき、あるいは腰痛との過ごし方について今一度、自分自身を大切にする心で過ごすことを念頭においていただけたら嬉しいです。

また、仕事や日常生活を豊かに送ることができ人生がより良いものとなるよう願ってやみません。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

私の腰痛が治った方法


当サイト運営者のコウです。
僕は15歳~23歳の8年間、ひどい腰痛に悩まされてきました。

しかし、23歳の時に腰痛に良いマットレスに変えてからは、
腰の状態がすこぶるよくなり、3年たった今では腰痛に悩まされることはなくなりました。

マットレスで100%腰痛が治るとは一概には言い切れません。

しかしマットレスが自分に合ってないと、腰痛を悪化させてしまうことは100%間違いないです。

人は、1日の三分の一の時間を睡眠に使います。

その三分の一の時間を、
自分に合わないマットレスで腰を痛めて過ごすのか?
腰痛改善に良いマットレスで治療しながら過ごすのか?

私は後者でした。
そして後者を選ぶことで腰痛を改善させました。

このサイトでは30種類以上マットレスの体験をしてきた私が、
マットレス会社に忖度せずに、自分の肌で感じたものや、徹底的に口コミを分析した情報を、つつみ隠さず話しています。

良いものは良い。ダメなものはダメ。事実のみを書いています。

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