フローリング+敷布団で快適に過ごすポイントとは?無対策は危険!?

こんにちは、コウです。

睡眠の質って大切ですよね。
私の友人はとにかく布団が大好きで、今までずっと畳に布団で寝ていました。

ところが最近引っ越しがあったそうで、今回の家はなんと全室フローリング。
和室がないので、フローリングに直接布団を敷いて寝ることになったとのこと。

「ちゃんと寝ているはずなのに、全然疲れが取れた気がしない!」
久々に会って話をしたところ、友人の第一声がこれでした。

朝起きると体が痛かったり、手足が冷たくなってしまったり…。
「これはどうにかしないと」と思い、いろいろな方法を調べて、友人に勧めました。

数日経ってから友人に感想を聞いたところ、
「少し工夫するだけで、だいぶ疲れが取れるようになったよ!」
と、笑顔を見せてくれてとてもホッとしたのを覚えています。

友人のように、フローリングの布団にお悩みの方は、是非実践してみてください。
毎朝すっきり目覚められて、一日元気に過ごすことができますよ。

 

フローリングに敷布団を敷くことの問題点

何も対策を取らずに、フローリングに直接布団を敷くことはオススメできません。
毎日過ごす場所だからこそ快適に過ごしたいものです。

コウ
コウ
フローリングに直接敷布団を敷くと、
どんな問題があるのでしょうか。
ここが不便?フローリング+敷布団のお困りポイント
  • 睡眠環境への悪影響が出る可能性がある
  • 湿気とカビ対策を怠ってしまうと恐ろしいことに
  • 幅や厚みがあるので収納場所の確保が難しい
  • 体が痛い!腰痛の原因にも

睡眠環境への悪影響が出る場合がある

フローリングという素材は湿気を逃がしにくく、
寝汗などをたっぷり吸った敷布団と相性が良くありません。

湿気がたまった敷布団でずっと寝ていると、
寝苦しさを感じて眠りが浅くなる可能性があります。

湿気とカビ対策を怠ってしまうと恐ろしいことに

フローリングに敷布団を直接敷いて寝ることで、
知らないうちにカビやダニを吸い込んでしまう危険性もあります。

さらに恐ろしいことに、ずっと布団を敷いたままにしておくと、
床から布団へダニが移ってしまうことも…。

カビはアレルギー性の鼻炎や喘息、場合によっては
重篤な肺炎を引き起こす原因にもなりかねません。

 

 

幅や厚みがあるので収納場所の確保が難しい

毎日こまめに布団を上げて、畳もうと思っても
どうしてもかさばるので、収納場所にも困りますよね。
押入れがあればいいけれど、収納は既に服で溢れて…なんてことも。

隙間に収納したくても、敷布団によっては厚みがあって難しいですよね。
家族がたくさんいる人は、もっと大変な思いをしているかもしれません。

体が痛い!腰痛の原因にも

フローリングに直接布団を敷くと、布団の痛みやへたりが激しくなり、
腰や背中の痛みの原因にもなってしまいます。

体の圧力がうまく分散できない状態が続くことで、寝ている間に
集中的に圧力がかかり、朝起きると「腰が痛いな…」なんてことも。

この状態が毎日続くとしたらどうなるでしょうか。
寝ても疲れが取れるどころか、疲労感の原因にもなりかねませんよね。
どうにかして、いち早く悩みを解決したいところです。

 

フローリング+敷布団を快適に使うために

すのこベッドと併用する

 引用元:リビングート楽天市場店

床と布団に隙間を作ることで、通気性の確保に抜群の効果があります。
同様に湿気を逃がすことができるので、カビ予防にも最適ですね。

折りたためるタイプであれば場所も取らず、すのこに乗せたまま
敷布団の収納もできてしまう優れものです。

除湿シートを使う

引用元:西川公式オンラインショップ

布団の上に乗せるだけで簡単に使える優れものです。
ただし、除湿シートはこまめに乾燥させなければならないので注意。

多くの商品には、乾燥させるタイミングがわかるセンサーがついています。
うっかり忘れがちな日干しも、これでバッチリですね。

引用元:西川公式オンラインショップ

丸洗いできる商品や、クローゼットに引っ掛けて干せるように
ハンガーがついているアイデア商品もあります。

敷きパッドを活用する

引用元:Amazon

吸水性・吸湿性に特化した敷きパッドがたくさん開発されています。

夏には冷感素材のものを使えばより快適に過ごせる上に、
商品によっては消臭効果が期待できるものも販売されています。

秋~冬にかけては、毛足の長いものや保温機能の高いものもオススメです。

 

なぜ布団やマットレスにカビが生えるのか

カビが増えやすい環境

「温度」「湿度」「栄養分」の3条件が揃うとカビは繁殖しやすくなります。
まさに、フローリング+敷布団はカビにとって居心地のいい環境。

汗を吸収することで「湿度」
人が寝ることで「温度」
埃や髪の毛がカビの「栄養分」となり、

条件が揃ってカビが繁殖するのに最適な環境になってしまうのです。

カビ対策は予防がすべて

布団をこまめに上げ下げし、敷きっぱなしにしないことが一番大切です。
毎日布団を収納するだけでも、十分なカビ対策になります。

収納しない場合は1週間に一度天日干しをするか、
折りたたんでフローリングに風を当てしっかり換気するように心がけましょう。

引用元:リビングート楽天市場店

忙しい人は、スタンド式すのこベッドを使うというのも一つの手です。
スタンド式すのこベッドなら室内で簡単に布団を干すことができ、
寝ている間の通気性も確保することができます。

カビを見つけたらすぐに対処を

敷布団のカビには「重曹スプレー」と「エタノールスプレー」がオススメです。
どちらも簡単に手に入るもので作れます。
カビを見つけたら、すぐにササっと対処してしまいましょう。

コウ
コウ
どちらもドラッグストアで購入できますよ。

★重曹スプレーの作り方
①スプレーボトルを準備する
②重曹小さじ1に、ぬるま湯100mlを加えてよく混ぜる

★エタノールスプレーの作り方
①スプレーボトルを準備する
②消毒用エタノール80mlに、水20mlを加えてよく混ぜる

重曹スプレーとエタノールスプレーの作り方・使い方
  1. 水で濡らしたティッシュかキッチンペーパーを用意し、布団表面のカビをふき取ります。
    ※使用したティッシュはすぐにゴミ箱に捨ててください。
  2. 重曹スプレーを吹きかけ、数分放置します。
  3. 汚れが浮いてきたらスポンジに重曹水を含ませ、軽く水気を取って撫で洗いにします。
  4. 天日干しにします。
  5. エタノールスプレーをカビ部分に吹きかけ、殺菌処理を行います。
  6. 風通しの良い場所でしっかり天日干しにし、乾燥させたら完了です。

生えたカビを放置してしまうと…

床にまでカビが生えてしまう可能性があります。

フローリングのカビは、見つけたらとにかくふき取るしかありません。
ひどくなると、板材から取り換える必要が出てくるかもしれません。
痛い大出費を防ぐためにも、日々のカビ予防は大切です。

 

床に敷く敷布団はどう選ぶ?

どんな敷布団を選ぶべきか

これまで、湿気対策やカビ予防など、
敷布団に関する注意する点をいくつかご紹介してきました。

実際に、フローリングに直接敷く布団は
どのような特徴・材質ものを選べばよいのでしょうか。
布団の材質によって、使いやすさや通気性などの使い心地が大きく変わってきます。

ここでは私のオススメ布団を3つご紹介したいと思います。

フローリングに直接使える!敷布団はこれで決まり!
  1. ポリエステル敷布団が進化?「中空ポリエステル」敷布団
  2. 羊毛敷布団を選ぶなら厚みのある一枚を
  3. スマホ世代にピッタリ!マットレスも選択肢の一つ

ポリエステル敷布団が進化?「中空ポリエステル」敷布団

化学繊維を使用した敷布団です。
商品によっては丸洗いできるものもあり、取り扱いが手軽な点が特徴です。
また、他の素材に比べるとお手頃価格で手に入るのが嬉しいところです。

最近では、ポリエステル繊維が進化した、
「中空ポリエステル」という優れた素材も開発されています。
軽量で柔らかく、ホコリが立ちにくいという特徴があり、選択肢の一つとして良いでしょう。

引用元:楽天市場/ふとんプランナー

ただし、基本的には保湿性がとても低い素材ですので、冷え性の人や、
寒い場所に住んでいる人にはあまり向いていないという点には注意です。

羊毛敷布団を選ぶなら厚みのある一枚を

既製品の羊毛敷布団は薄いものが多いため、
フローリングと相性の良い、厚みに特化した一枚を選んでみてはいかがでしょうか。

引用元:楽天市場/ふとんタウン

厚みのある羊毛敷布団は、少し硬めの寝心地が特徴です。
体をしっかり支えて欲しい、という方にはピッタリの一枚になるかもしれません。

ウール素材の敷布団は、汗を吸って発熱・自ら乾燥する力が大きいので
フローリングに敷く布団には適していると言えるでしょう。

スマホ世代にピッタリ!マットレスも選択肢の一つ

敷布団だけではなく、フローリングに直接使用できるマットレスも
選択肢の一つとしてオススメです。

腰痛予防に特化したものや、通気性抜群の商品など、
敷布団のお困りごとを簡単に解決できるものも多数販売されています。

引用元:楽天市場/眠りの神様

スマートフォンやパソコンなど、身体が凝り固まってはいませんか。
毎日寝るマットレスで、少しでも体が楽になれば嬉しいですよね。

使用する住居環境、自分の好みを考えて、
毎日の生活を共にする相棒の一枚を探してみてはいかがでしょうか。

おわりに

フローリングに直接敷布団を使うことは睡眠の質を下げ、
布団も早く傷んでしまうため全くオススメできません。

しかし、ちょっとした工夫と日ごろの手入れをすることによって、
ベッドにも劣らない至福の時間を過ごすことができるのです。

フローリング+敷布団で快適に過ごすポイント
  • 無対策でフローリングに敷布団を直接敷くことは危険
  • 通気性・湿気対策はすのこベッドなどで行うと◎
  • 一番のカビ予防はこまめに布団の上げ下げを
  • 材質、特徴などから自分に合ったお気に入りを見つける

 

使用する住居環境、自分の好みを考えて、
毎日の生活を共にする相棒の一枚を探してみてはいかがでしょうか。

皆様も一緒に、快適で素敵なお布団ライフを過ごしましょう。

私の腰痛が治った方法


当サイト運営者のコウです。
僕は15歳~23歳の8年間、ひどい腰痛に悩まされてきました。

しかし、23歳の時に腰痛に良いマットレスに変えてからは、
腰の状態がすこぶるよくなり、3年たった今では腰痛に悩まされることはなくなりました。

マットレスで100%腰痛が治るとは一概には言い切れません。

しかしマットレスが自分に合ってないと、腰痛を悪化させてしまうことは100%間違いないです。

人は、1日の三分の一の時間を睡眠に使います。

その三分の一の時間を、
自分に合わないマットレスで腰を痛めて過ごすのか?
腰痛改善に良いマットレスで治療しながら過ごすのか?

私は後者でした。
そして後者を選ぶことで腰痛を改善させました。

このサイトでは30種類以上マットレスの体験をしてきた私が、
マットレス会社に忖度せずに、自分の肌で感じたものや、徹底的に口コミを分析した情報を、つつみ隠さず話しています。

良いものは良い。ダメなものはダメ。事実のみを書いています。

そんな私が本気で厳選した腰痛に良いマットレスをこの記事では紹介しています。

↓↓記事はこちらから↓↓

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です