へたらないマットレスなんてあるの?その疑問にお答えしましょう!

 

こんにちは、コウです。

マットレスって、使っていて年数が経ってくると、どうしてもへたりが気になってきますよね。

この記事をお読みの方は、ご自身のお使いのマットレスにへたりを感じ、
そろそろ買い換えたいな、と思われているのではないでしょうか。

へたっているマットレスを使い続けていると、思わぬ健康被害を引き起こしてしまうかもしれません。

例えば、

  • 体を支えきれず、腰痛や肩こりになる
  • 疲れがとれにくく、寝覚が悪い
  • 何度も寝返りを打ってしまい、眠りが浅い

 

などの症状です。
こういった症状が出てくる前に、早くマットレスを変えたいですよね。

「次にマットレスを買うなら、へたらないマットレスが良い。
でも、へたらないマットレスなんてあるのだろうか。」

今回はそんな疑問をお持ちの方に向けて、お答えしていきたいと思います。

おすすめのマットレスのご紹介もさせて頂きますので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

では、始めていきましょう。

 

 

へたらないマットレスなんてあるの?

 

ここで、メーカー側がうたっている「へたらない」「へたりにくい」という言葉について認識しておく必要があります。

メーカーの公式サイトを見ていると、「へたらないマットレス」「10年保証」などと宣伝されているのを見かけると思います。

私たちが思い浮かべるイメージとしては、

  • 使っていても、へたる(張りがなくなる)ことがないんだ
  • へたった(張りがなくなった)としても、10年は保証してもらえるんだ

という感じではないでしょうか。

しかし、ここに認識のズレがあります。

メーカー側のいう「へたり」とは、商品そのものが明らかに変形することはありませんよ。という意味です。

しかし、私たちがイメージする「へたり」は、軟化(体を支える力が弱くなってきている)していくということですよね。

この「変形と軟化」の違いを認識しておいてほしいと思います。

そもそもマットレスの寿命は、使う方の体格やメンテナンスによって変わってくるので、一概にはいえないものです。

なので、安直な謳い文句には十分注意して下さいね。

これからこの記事で説明していく「へたり」は、私たちのイメージする
「使っていく上で、だんだん張りがなくなってきてしまう」という意味で使っていきます。

なので、普段のイメージ通りに、読み進めていっていただければと思います。

 

コウ
コウ
日本語は表現が豊かですが、おもわぬ落とし穴もありますね。

 

 

へたりにくいマットレスの特徴

 

へたりにくいマットレスの特徴
  • 密度が高い素材のマットレス
  • 反発力のあるマットレス
  • 厚みがあるマットレス

密度が高い素材のマットレス

密度は、ウレタンフォームの耐久性を表す為の数値です。

密度は、D(デンシティー)という単位で表記されています。

しかし、この密度が高ければ高いほど良いという訳ではありません。
密度の高さに比例して、値段も上がっていきます。

一般的な耐久性を求めるなら、30D 前後で5〜8年の耐久性になります。

ご自身が、マットレスをどのくらいの年数使っていきたいかで検討することをおすすめします。

反発力のあるマットレス

体をしっかり支えてくれる力が反発力です。

マットレスの反発力はN(ニュートン)という単位で表記されています。
ニュートンの数値が大きいほど、反発力が高く固さを感じます。

一般的に、110N以上だと固めだといわれています。

こちらも反発力が高いものが良いという訳ではなく、逆に反発力が高すぎると固く感じてしまい寝心地が悪くなってしまうこともあります。

ご自身の体重を、適度にサポートしてくれる反発力であることが大切です。

厚みがあるマットレス

密度や反発力を考慮したら、厚みはなくても大丈夫という訳ではありません。

その方の体重を考慮した、最低限の厚みが必要になってきます。

子供や小柄な女性なら耐えられる厚みと、男性や体格の良い方をしっかり支える厚みが違うことは、容易に想像できると思います。

 

POINT
密度使う予定の年数で選ぶ
反発力・厚み:自分の体重で選ぶ

コウ
コウ
数値が高いほど値段も高くなるものです。POINTを参考にしていただくと、必要範囲内の費用で選んでいただけると思います。

 

 

へたりにくいマットレス紹介

へたりにくいマットレスって、どんなものがあるのか気になりますよね。

ここでは、寝具業界のプロもおすすめしている耐久性に優れたマットレスをご紹介いたします。

へたりにくいマットレス3選
  • スリープマジック 極厚マットレス
  • マニフレックス モデル246
  • セルプール ハイブリッドマットレス

 

スリープマジック 極厚マットレス

RISE公式HPより引用

 

密度30D 反発力280N 厚み12センチ

30D以上の高密度ウレタンが、ウェーブ状にデザインカットされています。

反発力が280Nと、他のメーカーと比べても数値が高いので、簡単にへたることはないでしょう。

厚みは12センチと、さすが極厚プレミアムです。
こちらのマットレスだけでお使いいただける厚みになっています。

品質保証は3年間で、120日間お試しいただいた後に、納得のいく使い心地でなければ返品・返金ができます。

  • サイズ・・・シングルセミダブルダブル
  • 価格・・・39,990円

 

https://twitter.com/sachiko_shibata/status/852678749967400960

マニフレックス モデル246

マニフレックス公式HPより引用

 

密度31D 反発力170N 厚み16センチ

マニフレックス社が独自に開発した次世代高反発フォームが「エリオセル」です。
密度は31Dで、異例の12年保証があるなど耐久性には自信を持っているメーカーです。

反発力は170Nで、エリオセルはしっかりと押し返す力=高反発力を備えているのが特徴です。

上記の特徴に、なんと16センチという厚みが加わり体をしっかり支えてくれます。

商品が届いて8日以内に不具合が見つかった場合は返品・交換が出来ます。
しかし、お客様の都合では返品・交換は出来ないことになっていますので、お試し期間などは設けていないようです。

  • サイズ・・・シングルセミシングルダブルセミダブルクイーン
  • 価格・・・39,930円

 

セルプール ハイブリッドマットレス EX

(株)篠原化学公式サイトより引用

密度55D 反発力65N 厚み8センチ

セルプールのウレタンは、密度55Dと圧倒的な耐久性を誇っています。
ウレタンは湿気でへたりやすくなる傾向にありますが、セルプールウレタンはテンセルパウダーの働きにより湿気りにくいので、寝汗をたくさんかく方にもおすすめです。

反発力は65Nで、一見低いなと思われるかもしれませんが、セルプールの特徴のひとつに反発弾性というものがあります。
反発力が、「お互いを跳ね返す力」なのに対し、
反発弾性は、「物体が跳ね返ってきた力」です。

この反発弾性が、一般的な高反発ウレタンの1.5倍になります。
つまり、1.5倍も体を持ち上げてくれる性能に優れているのです。

厚みは8センチですが、スプリングタイプのマットレスのような跳ね返りを実感できます。

保証期間は3年ですが、初期の不良があった場合以外の返品・交換は対応していないようです。

  • サイズ・・・シングルセミダブルダブルクイーン
  • 価格・・・39,700円

 

 

店員さん
店員さん
どれも自信を持っておすすめ出来るマットレスですが、へたらないということはありません。

 

 

マットレスをへたりにくくする方法

せっかく購入したマットレスを、なるべくへたらせずに長く使っていきたいですよね。

ここでは、マットレスを長持ちさせる方法をご紹介していきたいと思います。

マットレスを長持ちさせる方法
  • 換気や日干しをして、湿気をため込まない
  • 裏表ローテーションして使う
  • タオル・ガーゼ素材のシーツを使う

換気や日干しをして、湿気をため込まない

ウレタンは水に弱く、水洗いはもちろんクリーニング業者もなかなか引き受けてくれません。
なので、日頃から水に濡らすことは厳禁なので湿気がたまるのも良くありません。

ウレタンは熱にも弱いので、日光に長時間当てたり、布団乾燥機を使うのはNGです。
寝室を換気して、日陰で数分立てかけるようにして干してあげましょう。

裏表ローテーションして使う

ウレタンは体重が一点にかかり続けると、その部分がへたりやすくなります。

2、3ヶ月に一回でも良いので、マットレスの裏表を返してローテーションしてあげてください。

マットレスにかかる負担が分散されるので、長持ちさせることが出来ます。

タオル・ガーゼ素材のシーツを使う

ウレタンの上には必ず、タオルかガーゼ素材のシーツをかけてウレタンに汚れがつかないようにしましょう。

タオルやガーゼの素材だと、汗をよく吸収してくれるのでおすすめです。
なるべくウレタンには、汗がつかない方が良いですね。

シーツはこまめに洗って、清潔に保ちましょう。

 

マットレスの替えどき

 

高反発ウレタンは、マットレスの種類の中でもメリットが多く、耐久性に優れている素材です。

しかし、必ず性能が低下するときがやってきます。

替え時のポイントとしては、

  • 床やベッドフレームを感じる
  • 寝心地が不快で寝返りが多くなった
  • 中心部の凹みを感じる

などの不快な感覚があったら、マットレスを替えることをおすすめします。

 

店員さん
店員さん
へたったマットレスを使い続けるのは、健康にも衛生的にも良くないので、替え時を見極めましょう。

 

こちらの記事では、自分の体に合ったマットレス選びのポイント本気でおすすめするマットレス7選を詳しく解説しています。
自分に1番合った、熟睡できるマットレス選びの参考にしてみてください。

 

まとめ

マットレスは、一日6〜7時間も毎日私たちの体を支えてくれるものです。

靴だって、毎日履いていたらボロボロになってしまいますよね。

上質なものを選んで、お手入れをしながら使っても、マットレスの寿命は10年が良いところでしょう。
それでも特に不満がなかったら、使っていただいて良いと思いますが、15年が限度だと思います。

購入する際は、メーカー側の言う「へたらない」と、ご自身のイメージを認識し直して決定することがポイントです。

ぜひ、長く付き合っていくことが出来るマットレスを選んでくださいね。
その手助けになれたら嬉しいです。

 

では、本日はここまでになります。
ありがとうございました。

私の腰痛が治った方法


当サイト運営者のコウです。
僕は15歳~23歳の8年間、ひどい腰痛に悩まされてきました。

しかし、23歳の時に腰痛に良いマットレスに変えてからは、
腰の状態がすこぶるよくなり、3年たった今では腰痛に悩まされることはなくなりました。

マットレスで100%腰痛が治るとは一概には言い切れません。

しかしマットレスが自分に合ってないと、腰痛を悪化させてしまうことは100%間違いないです。

人は、1日の三分の一の時間を睡眠に使います。

その三分の一の時間を、
自分に合わないマットレスで腰を痛めて過ごすのか?
腰痛改善に良いマットレスで治療しながら過ごすのか?

私は後者でした。
そして後者を選ぶことで腰痛を改善させました。

このサイトでは30種類以上マットレスの体験をしてきた私が、
マットレス会社に忖度せずに、自分の肌で感じたものや、徹底的に口コミを分析した情報を、つつみ隠さず話しています。

良いものは良い。ダメなものはダメ。事実のみを書いています。

そんな私が本気で厳選した腰痛に良いマットレスをこの記事では紹介しています。

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